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2006年09月27日

物件画像サイズ調整について(図面編)

売買くん・賃貸さんでは、物件台帳に図面や写真などの画像を貼りこんで管理できますが
画像はデータサイズが大きいため、貼りこんでいくうちにデータベースが制限サイズ
になって動作できなくなる問題がありました。
これに対して「画像外部管理化」という処理を行うことで、物件台帳の
画像データを台帳データベースとは別に保存し、台帳と関連付けて(リンク)従来と
同様の使用ができるようになっています。
この「画像外部管理化」はメニューバーのスクリプトメニューからも実行できますが
物件検索システムでは「画像送信」を行うと自動的に実行されます。

ただ貼り付けられた画像のデータサイズがあまりにも大きいと台帳と画像を
リンクさせる処理でパソコンがメモリーを使い切って、フリーズしてしまうという
場合があります。こうしたケースが発生したときには外部保存された画像の
データサイズを小さくしてリンクさせてください。
※図面データはモノクロ、縦横800ピクセル以内を推奨しております。
 スキャナ取込では解像度を200dpi程度にすることをお勧めします。
 また写真データにおいても縦横800ピクセル以内におさめてください。
 なお、すでに取り込まれた図面画像が800ピクセル以上の巨大なサイズであった
 場合や取込済み写真が800ピクセルを超えた巨大なサイズであった場合は
 こちらの「物件画像サイズ調整について(写真編)」をご参照ください。

具体的手順・・・

弊社推奨の画像表示ソフト「Irfan View」(Version3.98以降)を使用します。
(説明では売買くんとなっておりますが、賃貸さんも同様です)
★以下の処理は図面画像を対象としています。外観写真などへは行わないでください。

1.マイコンピュータからメインドライブ(ローカルドライブ)のCドライブを開きます。

2.Program Filesフォルダ>Thermalsoftフォルダ>BaiBaiKunフォルダと開きます。

3.BaiBaiKunフォルダの中に「売買くん画像」フォルダがあり、そのなかに
  図1〜図6までのフォルダがあります。ここに外部保存された画像があります。

4.Thermalsoftフォルダの中に作業用の「画像作業」フォルダを作ってください。
  (フォルダの作り方はThermalsoftフォルダの窓の中の何もないところで右クリックし
   メニューから新規作成>フォルダで作れます。作った直後は新しいフォルダとなって
   いますので、名前を画像作業に変えてください)

5.Irfan Viewを起動し、メニューバーの「ファイル」>「一括変化 形式/名前」を選びます。

6.新しい窓が開きます。右側上部のファイルの場所を3.の「売買くん画像」フォルダ
  ある図1フォルダにして、内容表示欄にあるものをすべてドラッグで選択してから
  左側にある「追加」ボタンをクリックします。(左側に縦にずらっとファイル名が並びます)

7.右側中段の「保存フォルダ」欄の参照ボタンを押して、フォルダ選択の画面で
  4.で作成した「画像作業」フォルダを選択してください。

8.右側下段の機能の選択を以下のように設定します。
  (★ご注意。写真画像には色数の変更はしないでください)
  ・ファイル形式の一括変換にチェック。
  ・変換後の形式を「BMP -Windows Bitmap」にする。
  ・詳細設定を使用にチェックをいれて、詳細設定ボタンを押す。
   詳細設定画面で左側下段にある「色数の変更」にチェックを入れて
    16色(4ビット)にチェックをいれてからOKボタンをクリック。

9.左側上部にある実行ボタンをクリック。(画像が変換処理されます)

10.変換後の画像が「画像作業」フォルダに保存されますので、全部を元の図1フォルダに
   上書きコピーしてください。

11.元の画像フォルダに変換後の画像を全部コピーできたら、画像作業フォルダの中の
   画像を全部ゴミ箱へれて画像作業フォルダを空にします。

12.上記5.〜11.を図1から図6フォルダまで同様に行ってください。
   (写真画像には行わないでください。)

以上で画像データサイズを小さくできます。

2006年09月21日

売買くんVer2.10→2.11内容

売買くんのVer2.10から2.11のバージョンアップ内容です。
リリース日付:2006年9月21日

・ver2.10からの物件検索システム新版会員制対応のweb広告区分が
 ”不可”の物件について画像生成がされない場合があったのを修正。

※物件検索システムがver2.10から改良されています。
 改良内容はこちらを参照ください。